~プレイエルとショパンの物語~
1845年製プレイエルを使用して
2021年7月20日 18:30開場 19:00開演 終演予定21:00
兵庫県立芸術文化センター 小ホール
(兵庫県西宮市高松町2-22)
◾️出演
早川奈穂子 (fortepiano)
◾️プログラム
:: ショパン/バラード全曲、アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
:: ノクターンNo.8 op.27-2, No18 op62-2マズルカop.6-1,op.6-2
:: 練習曲op.10-12″革命”, op.25-2、前奏曲op.28-15″雨だれ”
◾️入場 全席指定
全席自由 一般 3000円 学生 2000円
◾️チケットお申し込み
□ホームページ先行予約受付 4月23日(金)より
◇http://naokohayakawa.com
□一般発売開始 4月28日(水)より
◇ 芸術文化センターチケットオフィス https://www1.gcenter-hyogo.jp/
◇ イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3417810001-P0030001P021001
◇ PassMarket https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02t368s1sam11.html
◇ ミュージック・アート・ステーション 06-6836-7067
◾️お問合わせ
ミュージック・アート・ステーション 06-6836-7067
music_art_station@yahoo.co.jp
◾️主催
Harmonie des Fleurs
1845年製のプレイエルを使用したコンサート。ピアニストの早川奈穂子は現在日常的にプレイエルを弾く環境にあり、モダンピアノとは全く異なる感触と音に毎日触れることにより、新たな発見、価値観の変化に満ちた日々を送っている。ショパンが使用していたものと同型の楽器によるショパンの音楽、当時の音のニュアンス、高低バランス、余韻の違い、ショパンのペダル記譜に従ったプレイエルでの効果、CDとは全く違う生演奏をご堪能下さい。(主催者より)http://naokohayakawa.com