日時:2025年11月1日(土)、2日(日)
場所:東京国際フランス学園(住所:東京都北区滝野川5丁目57-37)
主催:MAISON LIBRE合同会社
ポーランド広報文化センターおよび以下の機関が協賛しています。
東京国際フランス学園 フランス国立図書センター(CNL) フランス大使館/アンスティチュ・フランセ東京 国際フランス語圏書店協会(AILF) フランス著作物著作権協会(SOFIA) 株式会社フランス著作権事務所(BCF) セルバンテス文化センター東京 ゲーテ・インスティトゥート ワロン・ブリュッセル連盟(FWB) ギリシャ大使館 ルーマニア文化学院 チェコセンター東京 EUNIC Japan (EU加盟国の公的文化機関)
ヨーロッパと日本の漫画作家が参加する本フェスティバルでは作品の展示やサイン会、パネルディスカッションが開催されます。イベントは一般公開され、漫画の交流を通じてヨーロッパと日本の文化関係をさらに深めることを目的としています。
ポーランド広報文化センターは、森泉岳土氏(スタニスワフ・レムのSF小説『ソラリス』を漫画化)とマテウシュ・ウルバノヴィチ氏(日本で活躍するイラストレーター、アニメーション作家)をゲストとしてお迎えしています。ウルバノヴィチ氏は本フェスティバルでのサイン会も予定しています。
11月2日(日)13:00~14:30には、森泉岳土氏とジャン=ダヴィッド・モルヴァン氏によるパネルディスカッションが開催され、現代漫画におけるSFについて対談が行われます。モデレーターはフレデリコ・アンザロン氏が務めます。
本フェスティバルには、りんたろう氏、マリー=ソフィー・モロー氏、Ulli Lust氏、Teresa Valero氏、南Q太氏、LoudMouse Crew、Václav Šlajch氏なども参加予定です。
※入場無料(サイン会、パネルディスカッションは有料・要予約)
