~越境する欧羅巴文学~
2019年11月2日(土)~4日(月祝)
インスティトゥト・セルバンテス東京、イタリア文化会館、駐日欧州連合代表部
ポーランドからのプログラムは、11月4日(月祝)13:15~14:15に駐日欧州連合代表部(シューマン講堂)で開催される対話「日本語で読めるハンガリー、ポーランド文学の最新事情」です。
ハンガリー文学の訳者である岡本真理さんと、ポーランド文学・スラブ文学を専門とする沼野充義さんが文芸翻訳の最新事情などについて語り合います。
また、11月3日(日祝)にイタリア文化会館で開催される「世界の記憶としての杉原千畝の功績を語り継ぐ」(11:30~12:15)では、15年以上の年月を費やしてリトアニア、ポーランド、日本で調査を重ねたリトアニア出身のシモナス・ストレルツォヴァス氏によるディスカッションも注目です。
参加無料ですが、事前申込が必要です。
詳細・申込:https://eulitfest.jp/
チラシ(pdf):https://eulitfest.jp/wp-content/uploads/2019/10/101bffc0958b44571f2416f5ac2489da.pdf
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