映画
– LINKS –
ポーランド映画祭2016
http://www.polandfilmfes.com/
ポーランド映画最大のデータベース
http://www.fototeka.fn.org.pl/
国立映画資料保存団体、Fototeka提供。映画タイトル、映像作家からの検索が可能。映画に関する情報以外にも、ポーランド映画関連の写真の電子コレクションも充実。ドキュメンタリー写真の購入も可能。
アニメーション
ポスターデザイン
– LINKS –
ポーランドのデザイナーによる「映画ポスター」ギャラリーhttp://gapla.fn.org.pl/
ポーランドで公開された2500本を超える映画ポスターの電子コレクション。映画、デザイナーに関する情報も合わせて提供。映画タイトル、デザイナー名により検索も可能。
音楽/クラシック
グジェゴシュ・フィテルベルク
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ
ジグムント・ノスコフスキ
– LINKS –
音楽/ジャズ
文学
その他
近年、ユネスコ クリエイティブシティに登録されたポーランドの街も増えてきました。文学の街であるクラクフはその選出委員会をリードしており、委員会の中で文学都市としての役割を果たしています。音楽の街となったカトヴィツェは、中央・東ヨーロッパで初めての音楽都市となりました。映画の街ウッチには有名な映画学校がありますが、この街も2017年に、ポーランドの街では3番目にクリエイティブシティの仲間入りを果たしました。
また、世界の記憶に名を連ねる17のものがポーランドにはあります。その一つ一つが、ポーランドの歴史の1ページとなっています。
例えば、ポーランド人の社会主義との抗争はグダンスクの21の要求書看板の中に現れており、それはグダンスクの国立海洋博物館に所蔵されています。これは1980年9月の最も重要で象徴的なもので、ポーランドの自由奪還につながったのみならず、中央・東ヨーロッパ全体での体制転換への契機となりました。
その他の遺産としては、クラクフのヤギェロン大学図書館に所蔵されているミコワイ・コペルニク(ニコラウス・コペルニクス)「天体の回転について」、国立図書館及び国立フリデリク・ショパン研究所所蔵のショパンの直筆楽譜集、ユダヤ歴史研究所所蔵のワルシャワ・ゲットーの地下アーカイブが挙げられます。
ユネスコ世界文化自然遺産には16のポーランドの遺産が登録されており、どれも一見の価値があります。最初に登録されたのは、クラクフとヴィエリチュカ岩塩坑で、1978年に登録されました。もっとも最近登録されたのは2019年に登録された火打石(フリント)採掘地域のクシェミオンコフスキ地方です。
ポーランドのユネスコ世界遺産については、ポーランド政府観光局のページをご覧ください。
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