4月2日(土)と3日(日)、バレーボールチームのウルフドッグス名古屋とともに、豊田合成記念体育館「エントリオ」(愛知県稲沢市)にてポーランド・デーを開催いたしました。この2日間、試合を行ったウルフドッグス名古屋にバルトシュ・クレク選手、パナソニック・パンサーズにはミハウ・クビアク選手が在籍していることから、ポーランドを取り上げていただきました。
試合の合間にポーランドの広報映像や、クレク選手の挨拶が流れたほか、ウルフドッグスのキャラクター「ウルド」君が「ようこそ」を意味するDobrze Was tu widziećと書かれたプラカードを持っていたり、民族衣装を着たスタッフさんや、ボードゲームを扱うGranna Japan社の出展、ポーランド政府観光局による広報ブース、記念写真(映像)ブースなど盛りだくさんでした。
選手たちの力強いプレーに目を見張りつつ、ポーランドブースにお立ち寄りくださった皆様と、お声がけいただいたウルフドッグス名古屋に感謝いたします。どうもありがとうございました!
写真提供:ウルフドッグス名古屋