25.03.2026 イベント, 文学, 音楽

国際女性デー記念イベント ポーランド人女性アーティストとの集い

3月25日、国際女性デーを記念してポーランドの素晴らしいアーティストとともに、日本に咲き誇る桜をモチーフとした夜宴がポーランド広報文化センター及び駐日ポーランド共和国大使館領事部により開催されました。集いの場は芸術と詩と音楽に満ち、日本在住のポーランド人女性の卓越した才能を披露する機会となりました。

長年、東京を拠点に活動する奥山ウェペツカ・エミリア氏は、ヨーロッパの絵画の伝統と日本の感性を融合させた展示『街と自然のはざまで』を紹介しました。これまでに、日本外国特派員協会、駐日ポーランド共和国大使館、東京のギャラリーなどで自身の作品を展示してきました。作品は多くの個人コレクションに所蔵されており、日本や海外のメディアでも紹介されています。

続いて、山田圭氏によるギター伴奏とともに、重信ヨアンナ氏が自身の最新書籍である詩集『桜が咲くときに』より詩の朗読を披露しました。その作品では、母国への郷愁と「桜咲ける国日本」の文化への憧れから着想を得ながらポーランドと日本の2つの世界を融合しています。重信氏は、10年にわたり日本文化を紹介するポーランドの雑誌「Torii」に寄稿している詩人です。

本イベントに参加してくださったすべての女性へ感謝を込めてスワベック・コバレフスキ氏によるピアノ演奏が贈られました。プログラムは、フリデリク・ショパンのみならず、ズビグニェフ・ヴォデツキの作品、さらには自身の作曲した最新曲『カメレオン』より作品を披露しました。

ポーランドのコスメブランドYope 社と Miraculum社の輸入代理店である株式会社CREAKU 提供によるサプライズ抽選では、女性のためのコスメがプレゼントされました。

交流会の最後には、日本でポーランド料理レストラン「Atelier Kariny」のオーナーを務めるカリーナ・ヤンツェヴィチ氏が手掛けた洗練されたポーランド料理が振る舞われました。

約100名が参加した本イベントは、日本在住のポーランド人女性アーティストやポーランド文化の紹介する貴重な機会となりました。

写真:ポーランド広報文化センター、重信満生

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