~シベリア孤児救済から75年、ポーランドからの「恩返し」~
開催期間:2026年2月3日(火)~2月13日(金)10:30~17:00(土日祝日休館)
展示会場:(公財)兵庫県国際交流協会 ひょうご国際プラザ交流ギャラリー(神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1)
1995年の阪神・淡路大震災の後、ポーランドは被災児童たちの傷ついた心を癒そうと、その年と翌年の2度にわたり、子どもたちを夏休みに本国へ招待しました。ポーランドと日本の間に100年以上にわたり息づく人道支援の関係史を紐解く展示。
|
■セミナー「被災児童はポーランドで何を見て、なにを感じたか ―100年続く両国の友好の歴史とこれから―」 日時:2026年2月6日(金)14:00~15:30 会場:国際健康開発センタービル2階 201会議室 登壇者:阪神・淡路大震災被災児童招待当事者、藤井 和夫(関西学院大学名誉教授、日本ポーランド協会関西センター) ※要予約:申込フォーム( https://forms.gle/ZVvky5GNFe5cjsYW6 ) |
詳細: https://www.hyogo-ip.or.jp/torikumi/kokusaikoryu/poland2025.html
主催:日本ポーランド協会関西センター
共催:(公財)兵庫県国際交流協会
お問合せ:Tel. 078-230-3267
ポーランド広報文化センターは本企画を後援しています。是非お楽しみください。
