<マテウシュ・ガウェンダ・ソロ>
2023年6月15日(木)19:30開演
瀬谷区民文化センターあじさいプラザ(神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4-4-10)
●お問合せ:瀬谷区民文化センターあじさいプラザ 045-301-3500
<マテウシュ・ガウェンダ・トリオ>
2023年6月16日(金)19:30開演
新宿PITINN(東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1)
●お問合せ:新宿PITINN 03-3354-2024
<ガウェンダ・トリオ、David Bryant ‘4 REAL’, 馬場智章 GATHERING>
2023年6月17日(土)15:00開演
北とぴあ つつじホール(東京都北区王子1-11-1)
●お問合せ:北区文化振興財団 03-5390-1100
企画 内藤プランニング
協力 ポーランド広報文化センター、JAZZ PO POLSKU FOUNDATION、株式会社ピットインミュージック
マテウシュ・ガヴェンダ(Mateusz Gawęda)ピアニスト、作曲家、編曲家。
クラクフ音楽学院卒。共同創設者となっているバンド:Pezda/Gawęda Duo、Mateusz Gawęda Trio、PeGaPoFo、Cracow Jazz Collective、Silberman。それぞれのレパートリーは主に彼のオリジナル曲からなっている。ビリー・ハート(Billy Hart)、ジョン・スコフィールド(John Scofield)、ジョン・メデスキー(John Medeski)、ラルフ・アレッシ(Ralph Alessi)、ジャンニ・ゲビア(Gianni Gebbia)、アルバート・ベーガー(Albert Beger)、ヤツェック・コハン(Jacek Kochan)、マチェイ・オバラ(Maciej Obara)、レシェク・ジョンドゥウォ(Leszek Żądło)、ヤヌシュ・ムニアク(Janusz Muniak)他、数々のポーランド国内外の優れたアーティストと協力し共演してきた。13枚のアルバムをリリース。中でもMateusz Gawęda Trioのアルバム、『Overnight Tales』は2017年、ポーランドの栄えある音楽賞Fryderyk賞にノミネートされた。