ポーランド・デンマーク・スウェーデン共同制作の映画『ガール・ウイズ・ニードル』が5月16日、日本で公開されました。
監督・脚本のマグヌス・フォン・ホーンおよび撮影のミハウ・ディメクはともにポーランドの名門ウッチ国立映画大学の出身。ウッチやヴロツワフ、ドルニ・シロンスクなどポーランド各地でも撮影が行われ、美術や編集もポーランド出身者という顔ぶれで制作された作品。本年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート、2024年ポーランド映画祭(グディニア)最多11冠。
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PRODUCTION SVERIGE 2024
ポーランド広報文化センターはこの企画を後援しています。是非お楽しみください。

