ポーランド広報文化センター協力のもと、第50回を数える国際雪像コンクールにポーランド代表チームが参加しました。同コンクールは北海道札幌市にて2026年2月2日から7日まで開催されました。
ポーランド代表として参加したのは、ワルシャワ美術アカデミー在学のマルタ・チフィクリンスカ氏、カタジナ・キェウチェフスカ氏、および在クラクフ ヤン・マテイコ美術アカデミー在学のカツペル・ブラフ氏でした。
ポーランド代表チームは「2026—アンジェイ・ワイダの年」と題した作品を制作しました。雪像には、ポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダが手にカメラを持った様子が表され、2026年が同監督生誕100年、没後10年であり、彼の名を冠した年であることから描かれました。
今年の国際雪像コンクールには計10カ国の代表が出場し、フィンランド代表が優勝を果たしました。プロの芸術家の参加が際立つ中、ポーランド代表は今回の参加国の中で唯一学生によるチームが組まれました。他と比べて経験が少ないにもかかわらず、企画を見事に想定通りこなし、素晴らしい雪像を制作しました。
国際雪像コンクールは、さっぽろ雪まつりの一環として開催されています。第76回を迎えた今年のさっぽろ雪まつりは2月4日から11日まで開催。同イベントには毎年、国内外から200万人以上もの観光客が訪れています。
写真:カタジナ・キェウチェフスカ、カツペル・ブラフ、マルタ・チフィクリンスカ








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