23.11.2022 - 30.11.2022 イベント, 演劇・ダンス

ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」FOLK SOLUTION

「FOLK SOLUTION」とは、ポーランドの歴史・文化的遺産を電子音楽、コンテンポラリーダンス、民族文化を通して現代的な切り口で表現する試みです。
スタニスワフ・ハディーナ記念ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」が、新たな芸術表現と、伝統を融合させます。この企画は、「インスピレーションを与える文化」というプログラムの一環として、ポーランド文化・国家大臣の助成を受けています。

11月23日(水)17:00 人道の港 敦賀ムゼウム(ワークショップ)
11月24日(木)18:30 きらめきみなと館(福井県敦賀市)
11月26日(土)13:00 ウイングス京都(ワークショップ)
11月27日(日)10:30 ウイングス京都
11月29日(火)19:00 シアターX(東京都墨田区)
11月30日(水)14:00 シアターX

民俗芸術がしっかりと根を下ろしているポーランド文化は、我が国の社会的価値・倫理的価値の礎です。その文化の多面性を顕著にし、引き継がれてきた文化的遺産を広めること、これが作品の趣旨となっています。伝統と「今」を結ぶことは、現代の私たちにインスピレーションを与えてくれます。よって、「フォークソルーション」では、日本の観客の皆様に、ポーランドの国の文化の類まれなる普遍性を感じ取っていただける作品となっています。それはまた、世界の文化遺産の一つであるポーランドの文化を世界に紹介する新しい形のアプローチでもあるのです。

コンテンポラリーダンス「フォークソリューション」は、電子音楽、コンテンポラリー ダンス、民俗文化から与えられるインスピレーションを組み合わせたものです。これは、「シロンスク」の新しい芸術的表現の模索の成果です。

このパフォーマンスは、ポーランドのフォークロアが「現代」に立ち向かう試みでもあり、「相反する2つの決闘」と呼んでもいいでしょう。ひとつは現代世界、もうひとつは伝統的な民俗文化を表しています。交わる音と動きが、現代世界における伝統的フォークロアの意味についての考察を引き起こします。演出と振付はミハイル・ズプコフ、ダンスは「シロンスク」のダンサー、編曲はラファウ・ザパーワです。

この作品は敦賀、京都、東京で上演されます。またデモンストレーションと一緒にポーランドの民族舞踊とナショナルダンスのワークショップも行われます。民増舞踊とコンテンポラリーダンスの踊り、そして参加型となるダンスワークショップの組み合わせは、ポーランド文化が時代を超越したものであること、そして異文化間の相互理解、および様々な形の結びつきをもたらしてくれる素晴らしいものとなるでしょう。

この2022年に行われるイベントは、ポーランドと日本の歴史上の出来事にも関係しています。 1920 年から 1922 年にかけて、日本政府と日本赤十字が、シベリア東部にいた 765 人のポーランド人の子供たちを救済してくれた歴史上の出来事を記念するイベントにもなっています。この子供たちが最初に日本の地を踏んだのが敦賀港でした。

協力:

人道の港 敦賀ムゼウム

ポーランド広報文化センター

フォーラムポーランド

日本・ポーランド民族舞踊友好協会

シアターX(カイ)

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