ポーランドのジャズミュージシャンたちが「JAZZ PO POLSKU世界一周プロジェクト」(ポーランド文化・国家遺産省およびアダム・ミツキェヴィチ・インスティテュートによる助成事業)の一環で、ポーランド広報文化センターの助成のもと来日ツアーを行うのは今回で4回目となります。
今回来日したMM3は、いずれもエレクトロニクスを操るギターのミハウ・ミルチャレク、ドラムスのマテウシュ・モジェイェフスキ、ベースのバルテク・ウチキェヴィチからなるトリオ。5月14日に東京のクラブ「晴れたら空に豆まいて」、同16日に六本木ヒルズ・アリーナで開催の「ポーランド・フェスティバル」に出演を果たしました。
ポーランド広報文化センターはまた、岐阜県恵那市の協力のもと、5月12~13日にかけて同市の歴史的芝居小屋である「五毛座」と「宮盛座」においても公演を開催しました。アーティストたちは恵那市役所の皆さまにも温かい歓迎を受け、いずれの歌舞伎座も満席のお客様を迎えてのコンサートとなりました。トリオはさらに恵那市内の中学校にも招かれ、生徒たちと交流し、演奏も披露しました。両公演とも地元紙に記事が掲載されています。
当センターはさらに在京FMラジオ局J-WAVEの朝の番組「Sunny Vibes」にてMM3のインタビューと演奏をアレンジしました。
トリオの結成は2012年。モダン・ジャズを基調としたバンドとしてスタートした彼らの活動は、徐々にエレクトロニクス、アンビエント、テクノを取り入れたエクスペリメンタルミュージックへと進化を遂げました。
MM3世界ツアー メディア後援:ポーランド・ラジオ2、Warsaw Insider、Jazz Forum
「JAZZ PO POLSKU世界一周プロジェクト」とは、ポーランド・ジャズの世界的プロモーションを目的としたプロジェクトであり、ワールドコンサートツアーの実施という形で実現されているものです。このプロジェクトは、1834~43年にかけて地質学的・地理学的研究を行いながら、ポーランド人として初めて世界一周を果たしたポーランドの旅行家、パヴェウ・エドムント・ストシェレツキの功績にインスピレーションを受けて立ち上げられました。
写真:Jazz po Polsku財団、ヤロスワフ・スクザ、ポーランド広報文化センター












