20.04.2024 イベント, 文学

セミナー「カフカとシュルツ」

このセミナーは、プラハ生まれの作家フランツ・カフカが2023年に生誕140周年、2024年に没後100年を迎えることから、チェコセンター東京、ゲーテ・インスティテュート東京、オーストリア文化フォーラム、ポーランド広報文化センターが共同で実施してきたプロジェクト「Kafka Projekt 23→24」を締めくくる「カフカ・フェスティバル」の一環で開催されます。


日時:2024年4月20日(土)15時~
会場:東京大学本郷キャンパス法文2号館2番大教室
内容:

  • 『フランツ・カフカ』映画解説:久山宏一(東京外国語大学等非常勤講師)
  • 映画上映:ピョトル・ドゥマワ監督の映画『フランツ・カフカ』(1991年、ポーランド、16分)
  • 講演:加藤有子(名古屋外国語大学教授)「カフカ、ブルーノ・シュルツ、 M. リリエン――中東欧ユダヤ系作家・画家の文化混淆性」

司会・閉会の言葉:阿部賢一(東京大学准教授)


共催:ポーランド広報文化センター、東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室

詳細:https://www.l.u-tokyo.ac.jp/genbun/news2021.html

*入場無料・予約不要*

加藤有子(Ariko Kato)

名古屋外国語大学教授。ポーランド文学、表象文化論。博士(東京大学)。ポーランド科学アカデミー、USホロコースト記念博物館、イェール大学で客員研究員。著書にBruno Schulz, modernista z Drohobycza. Księga, obraz, tekst (2023)、『ブルーノ・シュルツ――目から手へ』(2012、表象文化論学会賞)、編著に『ホロコーストとヒロシマ――ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』(2021)、Pamięć o II wojnie światowej w Polsce i Japonii (2018)、『ブルーノ・シュルツの世界』(2013)。訳書にデボラ・フォーゲル『アカシアは花咲く』(2018、日本翻訳大賞)、ゾフィア・ナウコフスカ『メダリオン』(2015)、ほか論文多数。シュルツに関するポーランド語学術誌Schulz / Forum 編集委員。

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