31.07.2020 - 30.08.2020 イベント, その他

「命のビザ」~もう一人の外交官 タデウシュ・ロメル展~

タデウシュ・ロメル駐日ポーランド共和国大使と極東のユダヤ人戦争難民

2020年7月31日(金)~8月30日(日)※月・火定休

11:00~17:00(7月31日は13:00より開館)

入場料:大人800円 高校生以下無料

会場:杉原千畝Sempo Museum(東京都中央区八重洲2丁目7-9 相模ビル2階)

タデウシュ・ルドヴィク・ロメル:1894年生まれ。1937年10月、初代駐日ポーランド共和国大使に就任。

1940年、日本の敦賀港に、東ヨーロッパからの戦争避難民が到着しはじめました。1940年8月初めから1941年夏までに、2,185名が日本にたどりつき、そこには、主にヴィリニュスとカウナスから、さらにはナチス・ドイツに占領されたポーランドのさまざまな地域から到着した、2,000名以上のユダヤ人が含まれていました。多くの場合彼らは、駐カウナス日本領事の杉原千畝によって発行された日本通過ヴィザと、それに添付された、駐カウナス オランダ領事のヤン・ズヴァルデンディクによって発行された証明書だけを手に、ウラジオストクから着きました。

1940年10月に、T・ロメル大使は、「戦争犠牲者救済のためのポーランド委員会」を設立し、その委員長には妻のゾフィア・ロメルが就任しました。委員会は、神戸と東京に事務所を開設し、神戸と横浜のユダヤ人団体とも協力しました。

このようにして、日本通過ヴィザを持っていた人々がスムーズに最終目的地にたどり着けるよう、日本国内そして上海で手助けをしたのがロメル大使でした。

参考動画:ポーランド共和国外務省より
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